大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
301: ◯総合政策部長(橋本成宣) 大野城市シティプロモーションビジョンにおいて、本市が進めていくシティプロモーションは、大野城市の住みよさやまちの魅力などを強みと位置づけまして、これらを市内外に積極的に発信していくとともに、多くの人にこのまちとこの地域を心のふるさとと感じてもらえるような取組を進めていくこととしております。
301: ◯総合政策部長(橋本成宣) 大野城市シティプロモーションビジョンにおいて、本市が進めていくシティプロモーションは、大野城市の住みよさやまちの魅力などを強みと位置づけまして、これらを市内外に積極的に発信していくとともに、多くの人にこのまちとこの地域を心のふるさとと感じてもらえるような取組を進めていくこととしております。
115: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 市内外の5施設ございまして、特別養護老人ホームが3施設、養護老人ホームが2施設で、対象者の身体の状況によって、どちらかの施設に入っていただくということになっております。以上でございます。 116: ◯委員(松崎百合子) 確認ですけれども、全部市内の事業者に委託されているんですね。 117: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) すいません、市外もあります。
さきのまどかマルシェが大変な暑さの中、多くの市内外からの参加者で大成功でした。私も、気分が悪くなるほど、スタンプラリーのゴールに懸命でした。 今回の9月定例会では、公園の設置及び利活用について質問をいたします。 今年の夏は、いつもと違い梅雨の期間があまりなく厳しい暑さが続くものでしたが、夏の風物詩の一つである高校野球が甲子園に戻ってきました。
また、本市は、ミサイルを想定した避難訓練を平成29年、全国に先駆け県内で初めて実施し、市民の方々の意識の向上を図り、大野城市民の命を断固として守ることを市内外に発信しています。これからも、地震・風水害対応、ミサイル対応、新型インフルエンザ対応、不審者・不審物対応、不当要求対応、緊急時広報対応など、様々な緊急事態を想定して実際的な疑似体験を積み重ね、対応能力の向上を図っていただきたいと思います。
◆17番(松尾哲也) 中核的医療機関としての位置づけだけじゃなくて、やっぱり市内外からそういった認知をしていただくということが大事だと思いますので、そこら辺は、例えば県に対してもそういう働きかけをぜひお願いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。
155: ◯総合政策部長(橋本成宣) 今、お話がありましたように、そういう広報の仕方というか、アピールの仕方とかいうところも、調査の中で少し課題として挙がっておりますので、そういう所も含めて、今シティプロモーションのほうはビジョンをつくって、市内外のファンを増やしていくという方向で決めていたんですけれども、もう少しコアにターゲットを絞って、どういうところをやっていこうかというところのアクションプラン
今後も、災害からの復旧・復興と新型コロナ対策、さらには、未来を見据えた三つのまちづくりにしっかりと取り組み、市民の皆様が安心・安全に生活できるとともに、市内外の方にとって魅力的なまちをつくっていくことを目指し、全力を挙げてまいります。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) 先ほど、これからのまちづくりということで御紹介がございました。
具体的に、過去設立から4年間の間に農水産品の流通促進業務とか、市内外の販路拡大、商品開発、そういったところに力を入れてきたというとこでございます。令和3年度からも特産品のPR業務等を行って、そういった市のPRを力を入れてきているというところでございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
おおむた「大蛇山」まつりにも、市内外から毎年多くの方が来られると思います。玄関口となります大牟田駅周辺では、大牟田観光プラザ、路面電車204号など、来訪者を迎えるための施設や事業などが整ってきております。 一方で、歩行しながらの喫煙、ベンチでの喫煙、また、たばこのポイ捨てなどもよく見受けられるところです。 そこで、質問いたします。
ゆるキャラグランプリ優勝を目指して市内外の方々と協力し、準グランプリを獲得したことも大切な思い出となっています。しかし、その後の新型コロナウイルス感染症による自粛生活などでシティプロモーション自体も自粛せざるを得なくなりました。
令和4年度におきましても、各施策をしっかりと進めることにより、市民の皆様が安心・安全に生活できるとともに、市内外の方にとって魅力的なまちづくりを目指して全力を挙げてまいります。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) ありがとうございました。令和4年度の予算編成と主な事業についての考え方についてお伺いをしました。
次に、観光交流環境の整備では、平成30年度から令和3年度に津屋崎地域郷づくり推進協議会にまちおこしセンターなごみの指定管理者となっていただきまして、イベントや展示などを通じて、津屋崎地域の観光、歴史、文化、伝統等を市内外のかたに伝え、津屋崎祇園山笠などの地域行事との連携を図り、活性化に寄与していただきました。
ぜひ市内外業者、事業者、力を合わせて寄附額を増やしていただきたいと思います。 最後に、今後のふるさと納税拡充について考えを伺います。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) ふるさと納税につきましては、本市にとって非常に貴重な財源確保の手段でございます。
このため、それぞれの特色を生かした文化芸術事業を実施しておりまして、多くの市民の皆様に、本市ならではの文化芸術に触れていただきますとともに、市内外に本市の魅力として発信をしているところでございます。 新たな施設の設立、こちらにつきましては、運営面や資金面など数多くのクリアをすべき課題がありますことから、現時点では考えを持ち合わせておりません。
また、中学校の部活動では、感染症対策が取られた公式試合のみ参加を可能としますが、朝練習や市内外の練習試合は、当分の間中止といたします。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
新聞とかでいう見出しで引きつけるというそんな手法もぜひ学んでいただければと思いますし、総合計画の策定に当たっても、そういった観点も踏まえて、市内外へアピールできるような広報の検討を要望して、次に移りたいと思います。 小さい2、災害に強いまちづくり。
そういったことで、先ほどから答弁しておりますとおり共働推進会議、あとそれと中間支援機能、そういったことで、これまであまり福津市と関わりのなかった市内外の皆様の知見とか協力を得ながら、新しいまちづくりについて糸口を探してまいりたいと思っております。 2項目めの、共働推進会議の設立の経過と取組ということでしたが、市長申し上げましたとおり、条例制定から長期間たっております。
28: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) シティプロモーションという観点は、大野城市が今後、市内外において大きく発展していくためには非常に重要な部門だと考えております。今回、ふるさと広報というのが小さくなっているわけではございませんで、むしろ、プロモーション手段として様々な今、SNSですとかインターネットを介したような広報手段というのも生まれてきております。
その結果、25万人を超える皆様にご来館いただき、博物館機能を有する市民の交流施設、市民ミュージアムとして、市内外にその認知が広がっているところであります。
このように、市内にある歴史と文化遺産、観光、産業、企業資源、交通に関する情報などを示し、市内外の方々に意見を伺って、日本遺産を活用した観光の活性化を考える機会を設けるべきではないでしょうか。市長のお考えをお伺いをいたします。 次に、第4質問題目、生活を守るについてに移らせていただきます。 第1項目、セーフティーネットの推進についてでございます。